ボスは迷文家シリーズ |
STP200MILES Bicycle Classic
320km、、SeattleからPortlandまでの自転車ライド
STP200MILES Bicycle ClassicとはSeattleからPortlandまでの320km自転車エベントの名称である。一年に 一度行われ、参加者数は10,000人までに及ぶが、それは登録者数であって、未登録で走る人の数を含めると その数は14000人といわれている。7月中旬、そのエベントに僕は参加することにした。僕が最後に走った年が 1996年だったから、実に6年ぶりである。6年前は家族全員で走った。その前年は、僕一人で走った。その 前年は僕と息子の二人だった。1990年は、当時8才だかの息子をタンデムの後ろに乗せて走った。普通は 土曜日と日曜日の2日かけて一日160kmづつ走るのだが、一度だけ僕はバイク仲間とともに一日で走ったこと がある。これは辛い。早朝7時頃出走して12時間かかった。休みは殆どなしで、とまるのは水補給だけ。 早い人は9時間弱で320km完走するからすごい。でもそんな連中は現役のレーサーばかりだ。
シアトルからポートランドにかけては山岳地、、その間をぬってフリーウエーはほぼ直進しているが、 STPのコースは車量が少ないカントリーロード。だからZigZagしながら山坂を超えて進む。特に2日目は 登り下りの連続。長い登りは一本道10kmなんてのもある。そんな道を自転車でというものなのだが、 STPは自転車以外の参加者も受け入れる。ローラーブレード、一輪車、車椅子、競輪用の固定一段ギアー 車と様々だ。脚力があればローラーブレードでも長い坂の登りはOKだろうが、下りはどうするのだろうか と心配するなかれ、僕は過去のSTPで彼等がゴールするところを目にしている。
今年のSTP参加は僕の事務所ネーバーである綾乃嬢の発案である。三年前、彼女はマウンテンバイクを やってみたいのですが教えてもらえますか?と僕のところにやってきた。ボーイフレンドの吉田君と いっしょだった。僕は二人にマウンテンバイクのテクニックを教えた。その三ヶ月後には、綾乃嬢の 現ボーイフレンドであるカイロ医者のコバタさんと三人で、マウンテンバイクのメッカであるモハブへ 行くまでになった。その翌年にも三人はモハブへ行ったくらいだから、かなりのめり込んでいるのだ。 昨年あたりから僕はマウンテンバイクで息切れがしなくなる為にと、ロードバイクを始めさせた。バイクは 僕の所有バイクの中から一番小さい48cmフレームバイクを貸し与えた。最近では、彼女も時速32km のスピードが維持できるまでに力をあげた。そこでSTPに参加したいということになったのだ。
先にコバタさんがビアンキの新車を買った。綾乃嬢は6月上旬に僕が日本へ行く前にSpecializedに するかCannondaleにするか選択肢をしぼった。そして昨日になってやっとCannondaleの新車がバイク ショップに届けられた。僕はその比較に付き合わさせられた。ランチタイムだった。しかし、女の ショッピングっていうのは大変ですねえ。結果二時間かかりまして、、、。彼女はデザインがすっきり としてクリーンなCannondaleを選びましたが、いやはや時間がかかりやした。まあ、その自転車の初乗り。 それを夕べ二人でやってきました。下の写真がそうです。

STP用に買った新車キャノンデールに初乗りする綾乃嬢

走り乍らのビデオカメラによる撮影なので大きく手ぶれ

自転車専用トレールは道路を横切らずにくぐるので安全
STPの帰りは、綾乃ちゃんの旧ボーイフレンドである吉田君が迎えにきてくれる。途中で、元Jリーガー の木下さんがファイテンというピップエレキバンのようなパッチのプロモーションを行う。僕は彼から ファイテンのネックレスとショーツを手に入れた。昨日は両方を使って走った。とても良い走りをすること ができた。何しろ、どんなにペダルを高回転させても疲れないのである。木下さんいわく、乳酸を抑える 働きがあるということなので、僕は疲れを感じなかったのだろう。ネックレスとショーツとの組み合わせ は、サッカーの小野選手も同様だといって、雑誌の写真をみせてくれました。いずれにしても、今年の STPはファイテン効果を期待して走ります。
おのざわショージ
2002年06月27日