ボスは迷文家シリーズ

持つべきものは、、、
友人ネットワークの凄さ


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先日、ぼくはベイ・エイリア(サンフランシスコ)へ行ってきた。僕の友人が京都議定書を簡単に クリアーする無公害冷凍システムの権利を手にいれたので、それの説明に出向いたのだ。訪問先は三軒。 先ずサンフランシスコ湾東奥にあるストックトン。ここには僕の元従業員がいる。彼は、義父が経営する 冷凍倉庫業を手伝っている。約50万スクエアーフィートの冷凍倉庫だから、、16.5万平方mの広さ。 ここへの冷凍設備のプレゼンであった。冷凍技術者を集めてもらっておいた。彼等はシステムを素晴らしい ものだと思ったが、現実問題としてRunning costとしての電気代がどのくらいかかるか、、そこいらの 損益分岐点を知りたがっていた。

次は温泉経営者の清藤さん。彼はシリコンバレーに250エーカーにわたる土地を所有するサンフランシスコ の名士だ。彼の所有地にはギルロイ温泉がある。月桂樹の木々にかこまれた森の中にある名湯である。 先ず、友人をこの名士にひきあわせた。とうぜん、翌日はいい湯だな!をやってきた。今回はお酒を わすれてしまったが、温泉湯を飲みながら、、不味そうだと思うなかれ、これがけっこう美味なのである。

最後に温泉帰りに、空港近くはサンマテオで未来研究所のポール・サッフォー博士と会った。彼とは個人的 に会ったものだったが、このシステムは未来に向けたものなので、そこでもプレゼンをした。日本からの 友人を僕の個人的な友人たちに紹介したものなのだが、全てが仕事の接点をもっていた。

サンフランは一泊でしかなかったが、僕がベイエイリアに行っていたことを知った親友のジェフから クレームが入った。何故、会いにこなかったのか、と。そうは行っても車で3時間、空港からでも 300km先やからなあ、、ちょいと遠すぎますのや。そこでジェフに今回のアジェンダの説明。そこで 返ってきた応えが、それだったら、この商品をケンさんにみせようじゃないか。ケンさんとは有名では ない寿司ブラザースのメンバーで全米第五位の規模のSierraNevadaBrewingCompanyのオーナー。地場ビール として誕生したジェフの自転車仲間のひとりであった。ジェフとはマウンテンバイクパイオニアーの 一人でマウンテンゴートのその本人ジェフ・リンジー。まあ、寿司ブラザースにはジェフさん、ケンさん、 そしてトムさんといて、ショージさんは名誉Brother。ぼくは「外人寿司」という日本語ロゴをこさえた だけであとはご馳走にさずかってます。いずれにしても、彼等は毎週第三火曜日の夜、BrewPubで寿司を 握っている。Chicoに行かれる人がおられたら、是非ビール工場隣接のパブをおススメいたしやす。 ジェフとビール会社オーナーは親友です。そこにもAIRSの冷凍システムを売り込もう、、それを ジェフが申し出てくれたわけ。僕の友人ネットワークはかなり質が高いのでありがたいことです。

余談ですが、サンフランシスコのホテルは高いですね。シアトルの感覚で120ドルのホテルに予約を いれたのだが、玄関口の看板に驚いた。全室カラーTVとフルバス付き。安ホテルのセールスポイントが 1パク120ドルのホテルに使われていたのです。中は清潔に保たれてはいたが、古さがそこから清潔感を 奪っていた。まあ、一泊ネルだけだからいいんですが、高いなと思ったまでです。この友人が、この後 シアトルにきたので、ぼくは彼等を事務所近くのHiltonのスイートホテルにいれました。一泊139ドルで、 二寝室、二バストイレ、更にはリビングとキッチン付きのマンションのようなスイートなんっす。とても 良い感じなので、サンフランシスコのダウンタウンで一泊600ドル払っていた友人は喜んでくれました。

2002年09月12日

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