ボスは迷文家シリーズ |
アンデスの写真
チンボラッソ3、300mの峠ごえとはいってもチベットみたいだ

コンドルは飛んでゆく El Condor Pasar
標高3300の峠 Chimborasso
6310mの活火山はあいにく雲に隠れていて、その姿を拝むことはできなかったが、五合目3300mの峠まで 車で行けたということは凄いことであった。何しろ富士山頂上と同じ高さなのだ。チンボラッソはこの高 さから更に聳え立つのだ。エクアドールには4000~5000m級の活火山が22ほどあるらしい。そのどれひ とつも見ることができなかったのは、季節の変わり目ということもあったからであろう。

標高3300に咲く花
3300の高度で野生のヤマ(ラマ)をみたが、遠くだったのでカメラに収める ことは不可能であった。雪道が少し(赤道下の雪道)あって、そこを過ぎると

エンデュロ・バイクの地球縦断者か?
俺が計画している旅のやり方である
山岳民族の集落を目にするようになった。普通とどこか違う光景が二つあった。その一つが畑のパターンだ。

段々になってないアンデス風山肌畑
日本のように段々畑ではなく、山の傾斜面にそってそのまま上まで畑がつくられていること。 見事なものである。そしてもう一つが、果てしなく続く山道を農夫たちが歩いていることだ。 どれほどの距離を歩くのか分からないが、人家がすぐ側にあるわけでもない。

車などを所有できない先住民族の交通手段
一人の若い農婦に声をかけて写真を撮らせてもらった。一ドルのお礼を払うべきところ間違えて 二ドル渡してしまった。日収が二ドルに満たない人たちにに五分にも満たない写真撮影代として 二ドル渡したのだから、彼女にとってこんな良い日はなかったのであろう。二ドルをしっかりと 握り締めて、満願に微笑みのまま歩き続けていった。

日給2ドルの農婦に撮影代として間違って2ドル
VOLCAN CHIMBORAZO 6310MM (twice the elevation of Mt Rainier), we were driving over the pass (3300m). As Jim had to go to El Bano muy grande (The grand size toilet) we got out the van. The altitude sickness hit me; I got somewhat disoriented to walk straight.

オオカミにみえるのだが、、
We went over the pass (snow on the ground), and started seeing farms on the hillside. Native people are walking up and down the mountain highway where you see almost no cars. I wasn't sure how far they had to walk, but it was very strange to see the farmers walking there.

アンデス山脈の通行人
I asked one young farm woman for permission to take some pictures of her. She said "un dola" meaning one dollar for that. People here barely make two dollars a day. So, one dollar is a lot for them. By mistake I gave her two dollars. When she saw two singles, her face quickly became a full of smile. I made her day. 小野沢、昭志 2002年1月5日