ボスは迷文家シリーズ |
オーストラリアだからこそのハナシ
四時間おきに起床して赤ちゃんにミルクをあたえる
サウス・オーストラリアに友人がいます。メールをもらうたびに赤ちゃんのニュース。 彼女は赤ちゃんの世話に忙しいのです。四時間おきに起床してミルクをあたえる。 寝不足気味になるといってました。でも彼女が面倒をみている赤ちゃんはワラビー の赤ちゃん。小型カンガルーのBabyなのです。オーストラリアの地方では交通事故 の被害にあうカンガルーやワラビーが多いそうで、道路脇に死体があると、彼女は ポケットに赤ちゃんがいるかどうか確かめに車をとめます。お母さんのおなかのポケット の赤ちゃんは助かっている可能性が高いからです。こうして彼女は今までに何匹もの Babyワラビーを育ててきたのです。自分でハネルことができるようになると、彼女の あとについてきてしかたないそうです。ところ変われば交通事故の被害者(?)もかわ るんですね。最近はみなくなりましたが、10年前までは僕の家の近所では鹿、狼、 アライグマ、リスなどの屍骸がけっこうありました。 今でも山道を進むと鹿やエルクの 死体をみることがあります。冬にはいったシアトルの自転車トレールでも、特に夜に なると自転車の目の前をウサギが飛び出すので、交通事故は考えられますが、僕は かって動物をハネタことはありません。あえていうならば蛇を自転車で潰してしまった ことぐらい。蛇を殺すと化けで
おのざわショージ
11/23/01