ボスは迷文家シリーズ |
ブルーエンジェルズ シアトル海の祭り
毎年、八月の第一週末はシアトル好例のSeaFairがある。航空母艦、駆逐艦 海軍航空隊がやってくる。その中でも圧巻は海軍航空隊のブルーエンジェルズ によるアクロバット飛行だ。FA−18ホーネット戦闘機のデモンストレーションと ハイドロプレーンのレースである。航空母艦や駆逐艦はシアトルの波止場に停 泊して一般公開される。ブルーエンジェルズとハイドロプレーン・レースはワシン トン湖面でおこなわれる。

戦闘機の間隔はたった10m
航空母艦は何しろ大きい。シアトルに住んで20年、僕も何度か空母の中をみた。 確か70年安保の時のエンタープライズだった。各空母には役5000人のクルー が乗り込んでおり、それ一つがコミュニティーとなっている。よって、アメリカの郵 便番号であるZipコードが一つ与えられている。格納庫から滑走路までは大型の エレベーターを使うがジェット戦闘機を載せるだけあって、これがまた馬鹿でかい。 僕はブラジル丸に乗って太平洋を渡ってアメリカに来たが、空母に比べたらブラジ ル丸なんて幼稚園のようなものである。

FA-18 戦闘機
ブルーエンジェルズは必ず観るようにしている。音より早いマッハのスピードで 8機のFA−18戦闘機がシンクロナイズして飛行する。それもワシントン湖面を すれすれに飛んだりする。毎年、観る場所が違う。一昨年は娘の恵美とともに 通行止めになったI−90フリーウエーの浮き橋の上で観た。これが一番近い場 所だ。昨年は、友人のBetsyともに自転車で湖岸の丘の上まで行き、そこで観た。 今年はというと、プライベイトだった。多くの人たちは、ボートを出して、ボートから 観るというプライベイトだが、今年はそんなのではない。なんと、ベッツイーのオン ナ友達がワシントン湖岸の丘の上にプール付の家を持っているのだ。そこで、ベ ッツイーと7歳の息子フランク、家主のスーズィーと姪子のアリソン、そして僕とい う少人数。車駐車の心配もなければ、人混もないという贅沢さだった。僕はデジタ ルのビデオカメラに戦闘機の姿を納めた、、、、。それを静止画にした。しかし、 結果は芳しくなかった。ここに掲載する写真がベストだ。


姪っ子アリソンとスーズイー 庭の黄色いバラの花
ブルーエンジェルズが始まるまで、ベッツィーは息子のフランクにバイオリンの練習 をさせていた。明日から、鈴木式バイオリンのサマー・キャンプがはじまるのだ。


プールサイドでバイオリンの練習 べッツイーはアメリカ版の教育ママか?
おのざわショージ
08/05/01