ボスは迷文家シリーズ |
勃起の頻度は?
マジ結果のコメディーは悲劇
真面目中の誤りや思い違いは時として悲劇である。 20年ほど前、新聞で フランス人音楽評論家が越地吹雪が歌うシャンソンが滑稽であると批判していたことがあった。 フランス語を理解さない僕には何ともいえないのだが、日本人歌手が歌うオヒド英語を聴いて いるとナルホドと思う。本人達はマジ、でも本場人たちが聴くとコメディー。 もうこうなると悲劇でしかない。
Electionとは選挙。
Erectionとは勃起。
ちょうど大統領選挙の頃、アメリカ人の友人が日本に行ったことがあった。
日本人女性がLeeに質問。How often do you have erection?
本人はElectionと言ったツモリだったがLの発音ができなかったのでRに聞き取られた。
Leeはギョッとして顔を赤らめて応えた: Everyday,,,,(ドキ、ドキ、ドキ)
女性:ご冗談を、(笑)、、大統領のErectionのことですよ。
Lee: あっ、僕でなくてClintonのことか、、 彼もEverydayだと思う、、。
女性:???????
本当の話だよ。
日本人の英語歌は身内できいている分には我慢もできるんだけど、発音がおかしいものは、 日本人が面白おかしくふざける中国人による日本語と変わらないと思っていた方がいいです。 日本のカントリー歌手たちが真剣に歌っているCDを聴いていて、当家の子供達は腹をかかえて 笑い転げていたことがあります。
シャネルズ、、黒く塗ってたね、、日本で駐屯していたことがある黒人の知り合いが、あれみて て笑い転げたそうです。白人がチョンマゲ着物姿で、オカシナ発音で芝居してもコメディーに しかならないよね。いつもシャネルズで笑い転げることが楽しみだったとさ。いくら一生懸命 に演じてもコメディーになってしまったら悲劇です。シャネルズがそれでした。まあ、ビジネス としては成功したからあれはあれでいいんだけれどね。
小野沢昭志
2001年11月04日