ボスは迷文家シリーズ |
冷静になるのは棺桶に入ってからでいい
熱とエネルギーはどこに?
一般的に、日本の男たちの中で僕に情熱やインスピレーションを感じさせてくれる人は皆無に 等しいくらい。それほど元気印、面白い人生、又は魅力的な行動をしている人と出会うことが少ないのです。 大半の人たちがエネルギーを感じさせてくれないのです。その点、女性たちには元気を感じさせてくれる 人が多い。男達はサラリーマン生活に疲れ果てているという弁護が聞こえそうですが、でも、熱を感じさ せてくれないのは昔からでした。景気がいい頃ではそれなりの元気はありましたが、それもビジネスと 金稼ぎに限られているだけで誰もがお金お金、、。個人的な文化だとか人間力あたりにはエネルギー を振り当てなかったツケが今まわってきているという感じ。昔から情熱を感じさせてくれる人と 出会うことが少ない国でした。個人力の強さが無いということにおいて不景気が続く今更 ということではないのです。
本日手紙をくれた友人は次の様にも言ってました。
> 仕事ばかりやってるからなんでしょうね。
> 運動もしないし・・
> あとは夢物語で気を癒しているだけ。
僕には三位一体論があります。
人間が精神的にきちんと機能する上で同等にに必要なもの。
知育 = 思考力、、知識
感育 = 芸術全般、、、に対するアプリシエーション
体育 = 筋力ということでなく、酸素を脳や細胞に送る為のメインテナンス
人生社会判断の上で必要なバランスです。ところが、現代日本人がもっている知育とは 受験暗記結果、読書そして馬鹿取材者たちによるアサハカ記事からの知識だけ。情操育は、 カラオケとTV中心、、、 運動どころか、深酒に喫煙、、、 これで日本が間違った方向にいかないわけがないわけです。
日本は、知育というよりも知識詰め込みだけにかたよりすぎています。 だから、東大をでたような頭が良い筈の人たちの多くが、きちんとした社会判断をすることができないで おかしなことばかりしている。アメリカでは考えられないことが日本では日常茶飯事となってます。 そして、更に悪いことは、非常識が常識として定着してしまっているのに、それに気がついていないこと。 こんなことで日本経済は回復するんでしょうか。
まず、運動を日課として、酸欠オツムに酸素を送って頭脳明晰になること。同時に酸素は身体隅々の 細胞までを活性化してくれるので、生き方にエネルギーが出てくることになります。 繁栄時代の日本でも、こんな簡単なことができない連中ばかりでした。銭、銭、銭の金銭亡者ばかりでした。 友人をだます信用ならない男たち。僕も被害にあってます。昨日は親の金を巻き上げた 息子夫婦の話をききました。きちんとした判断ができない金至上主義者たち、、。酸素不足の 連中が誤った判断をしているとしか考えられません。酸欠連中だからエネルギーも感じさせない。 仮にエネルギーあるように語っても、それは見せかけだけの行動なし。要は行動力においては 冷静なわけです。冷静で役立たずではどうしたもんですかねえ。日本から手紙をくれた友人は独特な 生き方をしているGoingMywayの男。彼なら日本のエネルギーの低さを嘆くこと必定。でも、怖いことは 熱のない生き方が当たり前なんだと感じている日本の日常です。
おのざわショージ
04・19・02