ボスは迷文家シリーズ

英語をカタカナ化する時にもっとマジメにやって欲しいね


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> > 英語でナイーブといえば、「純粋」でモノ知らずでどちらかというと
> > ボルナブル、そしてインマチュアーな性格のありかた ということですよね。
> > ところが、多くの人たちはナイーブであることが素晴らしい性格なんだと
> > 思い込んでいる。日本語ナイーブはちゃんと市民権を得た言葉ですが、
> > 英語でいう時に同じ意味で使ってはならない。
>
> そうなんですよね。
> これを誉め言葉に使ったりしたら、おおごとです。

全くその通り、、 これに近いことをやる人がいますよ 本当は誉めているつもりなんだが、語彙選択の誤りからけなしてしまっている。


> > 僕が留学時代に書いた短編の中でオールマイティーという言葉が
> > あって、それを創作の先生から指摘されました。これは全知全能の神を
> > 語る時だけに使えるのだ、、、これを普通の人の行動を表すのに使うのは
> > おかしい、、、これも日本語化した英語逆輸入による誤りでした。
>
> そういう単語って結構ありますよね。
> 文法も もちろん大事です。でも、コミュニケーションの道具なのですから、
> ちゃんとした意味も伝えなくてはいけません。
> それから、発音もです。「マクドナルド」なんていってたら、買えません^^;。
> 「マクダーナル」と言うようにね。わたしは、お子さんのいる生徒達には
> 「マクドナルド」という発音を教えました。オゥレンジ⇒オレンジも。
> 彼女達は、子供達や自分のために一生懸命覚えたものです。

貴女の気持ちが良く理解できます。
僕も同じです。
ただし、語尾の d をカタカナで書くことができませんね
これが困ります
いつも気になるのが
Gary、、、発音に近く書くとギャリーじゃあないですか、
ところがGary Cooperを始めて日本に紹介した輩が
ゲイリー・クーパーと書いたからだと思うのですが
ゲイリー、ゲイリーと言いますね、
これが気になって仕方ありません。

> 結局、サラリーマンの人が多い日本の社会は、アメリカから民主主義を
> もらっただけで、上意下達、滅私奉公は そのままです。

そう、日本の民主主義は勝ち取ったものではなく与えられたもの。 しかし、民主主義ほど普遍的な意味合いで使われている言葉はない。 自由主義者も共産主義者も民主主義をうたい文句にしている。 何かがバッテイングしてしまうと、弁証法的発展、アウフヘーベンさせて うまく辻褄を合わせてしまう。僕は大正デモクラシーに強いアイデオロジー を感じます。戦後、アプレゲール、昭和二十四年に坂口安吾が文芸春秋 に書いたエッセイに民主主義がわかっていない日本女性を指摘した文章 があります。次は僕のホームページに掲載したものです。


  諸氏ただ台所の虫、子育ての虫にあらずや
  安吾巷談 (角川文庫 坂口安吾)から

熱海復興
P179

自由が許されても、彼女らは鋳型の中の女であり、枠の中に自ら住みついて、個性的 な生き方をしようとしない。彼女らがそうであるばかりでなく、日本の多くの「女 房」がそうで、 オサンドン的良妻、家庭の働く虫的なものから個性的なものへ脱皮 しようとする欲求を殆ど持っていない。

未婚時代はとにかく、ひとたび女房となるや、たちまち在来の枠の中に自ら閉じ篭っ て、個性的な成長や、自分だけの特別な人生を構成しようという努力などは、ほとん ど見ることができなくなる。


ねむいよ、ねむいよ
ねむたかったら
女房とパンパンが
待っている

私がこう唄ったからって、世の女房が私を攻撃するのは筋違いで、口惜しかったら、 生活の中に、自分の個性ぐらいは生かしたまえ。諸氏ただ台所の虫、子育ての虫にあ らずや。

これは終戦後まもなく(昭和二十三〜四年頃)に書かれたもの。五十年後の今日のオ バサン化していく多くの"女房"も、鋳型の中に(子育て炊事に小さな幸せ)自分を嵌 めて、個性的な生き方をしようとしない。

戦後民主主義によって50年前の日本に"自由"がもたらせたのだが、、、。これで は、大正デモクラシーで女性解放に目覚めた青踏の同人たちの方が進んでいた。高村 光太郎の妻千恵子は、光太郎の父高村光雲(西郷隆盛・楠木正成の銅像の製作者)か ら結婚を反対されて(家の格が違うから)、"私は周りの人たちに満足してもらう為 に結婚をするのではなく、自分の幸せの為に光太郎さんと結婚をするのです"と言い きった。戦前のことだ。ところが今日のオバサンたちの生き方は、五十年前に安吾が 語った"おんな"とちっとも変わっていないので、吃驚してしまう。

2/17/98


> そういう会社人間でなければ サラリーマンはやっていられません。
> 一家の代表としてそこで働いてお金をもらってくるオトーサンたちは
> 企業人間になってしまうから、当然家族には あまりありがたくない存在
> になってしまうしかない。仕事、接待などで普段は ほとんど家にいない。
> たまにいると、オトーサンは文句ばっかりと子供達にいわれる・・・・・。
>
> > 村社会の伝統ですよ
> > よく言われますよね、欧米人の狩猟民族に対して農耕民族の日本人
> > ナイフとフォークは狩猟民族の牙と爪
> > 箸は農耕民族の鳥のクチバシ
> > 鳥は群がって身を守る
> > 一羽だけでも目立つと大鷲などの他のプリデターから狙われやすい
> > だから群れと同じように身を保守している。
> > いっしょにいないと駄目なんです。
> > 所属先を明確にすることは村社会の伝統なんですね。
> > それを狩猟民族意識が高いアメリカでやると「だっからどうした」となってしまう。
>
> ほんとに おっしゃるとおりです。
>
> > 「こちらはカナダ人のアンディーさんです」
> >  日本で頻繁にであつ開口一番の言葉です。
> >  僕はアメリカ(西海岸)に永く住んでいて
> > 「こちらは日本人の小野沢さんです」
> >  と紹介されたことはありません。
> >  僕の所属先よりも僕の個の部分が先に重要なこととなります
>
> そうですね。
> NJに住んでいたとき、アメリカ人ばかりのパーティーに行く機会がありました。
> わたしが日本から来たばかりだと知ると、「アメリカでは何がやりたい?」
> というのが、最初の質問でした。

そうです、
何がやりたいのかが、質問を受ける側が一番興味をもっている
話題なんですよ。ところが寿司屋で隣あわせる人でも誰でも
帝国興信所みたいな質問ばかりです。

> >  ですから
> > 「こちらはショージ」
> > 「彼は自転車きちがい」
> > 「商品開発もする」
> > 「中南米が好きで、、原住民部落でイモムシまで食べてしまう」
> >  こうした僕の個の部分の話だけが延々と続きます。
> >  僕のやっている会社名だとか僕の出身校、親の仕事、、、
> >  所属先はいっさい話題にはのりません。
>
> 同じような経験がありました。
> わたしの義理の父や夫の職業を どうして初対面の人に、
> 紹介されなくてはいけないのか 理解できませんでした。

ははは,,,全くおっしゃる通りです。
僕は初対面の人から、会話の皮切りの言葉が「大学は?」
ということがあってビックリしたことがあります。シアトルに
住むオバサン系のオバサンでした。

> そういう意味で、日本に窮屈さを感じていましたから、アメリカは快適でした。
> 自分の意見ははっきり言うけれど、他人の意見もきちんと聞く。

日本でよく出会う人から、、
質問されて、、それで僕はキチンと答え始める、、
答えが終わらないうちに、その中の言葉をとって次の質問を始める、、、
聞き下手というか、どういいうんでしょうかね、こういう神経、、。
アメリカではないことです。

> もう、いい加減に個別性を認める社会にならなければ。
> いつまでも農耕民族の習性を引きずっている場合ではないでしょう。

日本には、
サングラスをかけているだけで、
ヤクザみたいだ、とジョーダンをいう人がまだまだいます。
僕は高校生の頃からかけていたから、彼の時代感覚は少なくと
僕よりも35年は遅れていることになる

> > 同じ条件で走って、昨日の僕はオジジに追いつくことができなかった(笑)
> > 彼は120kmの山道を四時間きって完走しましたが、僕は4時間と10分
> > でした。
>
> でも、120kmの山道をバイクで4時間と10分で走りきるというのも
> すごいことではないですか?

ありがとうございます。
信号ゼロですよ

> > 昨年のことでしたが、国立大学の講師の仕事をやめて
> > マイクロソフトに移籍した30代の男性がいましたが、
> > 教授会の馬鹿馬鹿しさ、、、彼はそんなことを言ってました。
>
> 日本の社会って、これだけ国際化なん言っていながら
> やはり、長いものには巻かれろ式なんですね。
> どこもかしこも閉鎖的です。

おっしゃる通りです。

> > イジメは日本人の得意技。
> > お酒を飲んでいる時にも誰かひとりをツマにしてイジメをやりますね。
> > それが出来ない時は、政府はバカだ、日本人はバカだ!
> > 常に誰かを苛めていたり、悪口を言っている事が好きな国民性があります。
>
> イジメは子供の社会だけの問題ではないんですよね。
> 大人の社会にもあります。

あるある
お局さんは古参女性の得意技ではなく
男お局も沢山いる
男は女局のようにハッキリと出さないだけで、
人間関係からなにから自分を中心に取り込もうとして
それに対して姑息な手段や見え透いた嘘をつく人もいる。

> > 僕は、日本人とのお酒にはこういうことが多いので好きではありません。
> > アメリカ人の酒の飲み方はスマートです。
>
> 全く同感です。
> 基本的に、日本人のお酒は 仕事関係の人とが多いですね。
> 悪いけれど、こういうお酒はおいしくないです^^;。
> 出てくるお話も仕事関係のことばかりだし。
> せっかくいいお店に行っても、店の料理やお酒は、添え物になって
> しまい。。。。。
> アメリカ人は、基本的には、義理でお酒を一緒にのみに行ったり
> 食事に行ったりというのは少ないですから。

ストレスを抱えている連中が多いから
ストレス解消のために酒に飲まれて誰かの個人攻撃をはじめる。
僕のように運動でストレスを解消している人間には付き合いきれないわけです。
酒に飲まれて突っかかる人で運動をやっている人をみたことがありません。
体力のない連中がこれをやります。

> わたし、同じ日本人だけど、海外でツアーの団体で来ている日本人グループは
> 避けてとおりたい気分です^^;。

今年の夏のシアトルには仰山の日本人団体客がハイってくると思うのですが
いやだなあと思います。僕が始めてシアトルに来た30年前は、シアトルって何処?
ワシントン州だよ、、、ああそう、あのホワイトハウスのある、、こんな会話が多
かった
ですね。五年ほど前までもDCと州の違いが分からない人ばかりだった。

> > 救い様がないのは、彼等にその自覚がないことです。こちらの読売新聞営業の
> > バカは、グラシュリー・ストアーの入り口で販促をしているのですが、こn店には
> > 現地の日系人や白人が数多く来店します。こn店は駐在員(喫煙)や留学生
> > だけで成り立っているのではないのです。この営業は入り口のところで
> > チェイン・スモーキングをしているのです。喫煙をしない人たちは顔をしかめて
> > 出入りしています。同じことを駐在員や留学生たちが禁煙レストランの入り口
> > でやっています。非喫煙家は煙害なしに出入りができないのです。彼等は
> > マナーが悪いという自覚をもっていません。
>
> 困ったものですネエ。
> それにしても、日本人の喫煙者のマナーは、まだまだですね。
> 特に信じられないのは、歩きながら、しかも、指にタバコをはさんで
> それを大きく振りながら歩いていること。
> あれで子供にやけどでもさせたら・・・・、そう思うとゾッとしますね。

やさいしいご近所のオジサンがクワエタバコで赤ちゃんを抱いていたり、、
アメリカ人の喫煙者は自分の家の中でも吸わないですね。外へ出てすいます。
基本的に、アメリカの中間階級と頭脳階級の喫煙はありません。
もちろん貴女も御存知のことでしょうが、日本ではテレビドラマの中でも
医者や学校の教師が、患者や生徒の前で吸っています。僕の20も上の
従兄弟は高校の校長をやっていたのですがヘビースモーカー。彼が一度
アメリカは住みにくいところだねえ、タバコを自由にすうことができない。アメリカ
の学校訪問した時に彼等は外へ出て吸わなければならなかったことをコボス
のですが、日本の教育者も軽蔑の目で見られたことと思います。


> 確かに。やはり、頭でっかちの人が多いのでしょうか?

そう、日本には知恵蔵知識派が多いし、週刊誌知識派も多いだけで なく、漫画解説本から知ったつもりになっている人もいる。 誰もが行動をとらないから、知恵蔵知識もプレイボーイ・マガジンの オナペット(スイマセン)と同じレベルです。これは、71歳のStrongバイク ライダーのジョージの言葉でもあります。図書館知識だけで社会学を 知ったつもりになっているインテレクチャル・マスターベーター達、、彼は 図書館派の研究者たちを知的自慰者とよんでいます。ジョージはフィールド スタディー派の実践主義者です。

おのざわショージ

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