ボスは迷文家シリーズ |
自給自足のススメ
今から田舎に移って農業を学ぶべし
田んぼの稲はたわわに実っています。つい最近まで、すくっと空をを目指してはえていた稲たちは、 少しづつ少しづつ頭を垂れて、ただでさへ、満員状態のたんぼが、余計に込み入って見えます。 今年はきっと豊作でしょう。
上のように、言葉に気取りがなく、極めて自然に書かれた爽やかなお手紙を頂きました。
豊作とは、いい傾向だね。 一昨夜は菊寿司である実力者と食事しました。 彼は、第二のXXXと言われている人です。 僕が96年のエッセイで初めて書いたことだけど、彼も、僕と同意見で、日本を救う道はないだろう、 と言っておりました。
金融経済は限られた部分でしかくなりたたないでしょう。お金をため込んだ人は目減りする ばかり。そんな意味では、日本外の市場で勝負するDayTradingもリスクをかわす方法で 可能ならば良いかもしれませんね。まあ、そんな方法があるならばの話ですが、、、。
新企業育成とは正反対をやってのけた新株式会社法。個人能力を抑え込んだ日本的管理方式。 今になって個人の能力重視とはいっても、15年先に効力を示しても、現在そして5年後の問題 解決にはなりません。何しろ、失業者は増える一方なのに、日本の雇用を盛り立てる産業が育成されて いないのだからどうしようもないのです。その為にも、バンバン新会社を興させればいいのに、 新会社法が、アイディアはあってもお金のない若者たちが会社を興し難い状況にしています。 要は、日本ではガラージ始発企業(アップルやマイクロソフト)が生まれ難いということなのです。 彼も僕も同意したことは、異常犯罪は今よりもひどくなるということ。
参考までに、僕が96年に日本経済崩壊論・異常犯罪急増論を出した時、、 日経新聞を小脇にエリートを気取るビジネスマンたち全てが僕を笑いました。 友人や知人の中には僕に向かって怒った口調でスナップした人たちもいたほどです。
98年にも同じことを発表、、、その時の彼等は僕を小馬鹿にしました。 その一週間後に、大型倒産が続出、、、 日経新聞が如何に日本経済をみていないかの証拠ですね。 日本のエリート教育の無効性もも露呈された感じです。
これからは、加速して凶悪以上犯罪や自殺者の数が増えるでしょう。日本はますます住みにくくなります。 今ある職、、、転職しないで済むならば、そこでベストをつくすことだけに専念されることです。
参考までに、本日、青柳さんから送られたメールを掲載します。
お久しぶりです。残暑もやっと緩んで秋の気配が漂ってきました。お元気でお過ごしのことと存じます。
おかげさまで、私の体の調子も少しずつよくなってきました。
さて、以前みなさんにご紹介した、私の友人(後輩)の川上清市さんが本を出されましたので、
お知らせする次第です。かんき出版刊「日本国債」です。新聞広告によりますと、
「国債暴落は決して荒唐無稽な絵空事ではない。にもかかわらず、
それを誰も真摯に受け止めようとしない。実はそれこそが最大の問題なのである。」とあります。
奥村研氏との共著で、監修は三菱総研顧問の高橋乗宣氏です。
高橋氏は鋭い分析で日本経済の将来を予測することで定評のある方です。
1400円です。一読をお勧めいたします。
川上さんは最近は雑誌などに金融や経済関係で数多くの執筆をされており、
検索エンジンで検索しますと、彼の著作が分かります。
私も今パソコンのあるテーマをまとめています。本になればと思っています。
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青柳 功(あおやぎ いさお)
アルファ電脳塾
HPはhttp://www.hi-ho.ne.jp/aoyagi-is/
2002年09月11日
おのざわショージ