ボスは迷文家シリーズ |
観念的な批判をやめて為政しろ
政治評論や小泉田中批判もいいのですが、その先頭をきっている鳩山に為政ができるのか疑問です。本当に日本を良くしたいのならば、批判という観念的な主張だけではなく、小泉田中を動かして政治を変えていくべきだと思うのです。それこそが為政でしょう。お茶の間の小泉田中ファンも同様、空港などで握手やサインを求めるのも良いけれど、彼らが孤立奮闘していることを知るならば、国民のパワーを行動として示す支援をすべきです。
鳩山が本当に日本を変えていきたいと思うならば、今まさに日本の政治行政問題の根に挑んでいる小泉田中がいるのですから、彼らをうまく動かして彼の主張する改革などを目指すべきです。それこそが為政です。批判と揚げ足取りは為政ではなく観念論の繰り返しでしかありません。そこからは何も生み出されないのです。例えそれが鳩山の主張通りの結果にならなくとも、現在からの進歩であるならば、結果は実績となり、国民もそれを歓迎します。国会をそのような場として使うことが国民の利益にもつながるのです。そこで鳩山が力を出せば、国民はそれを認めるでしょう。もちろんこれは鳩山だけのことではありません。クリントン二期の間に首相が7〜8人も交代する日本ですが、今後は繰り返して欲しくないですね。そんなことで為政ができるわけないじゃないですか。
観念論だけで人生、政治、経済を語る人ばかりがいますが、行動が欠けていれば何も起こらないことを理解すべきだと思っています。特に、現在の日本の政治がそうなのです。常に派閥争いの為に、為政すべき国会では派閥争いの為の揚げ足取りと攻撃が繰り返されているのです。対立派閥が政権をとっても次の対立派閥がそれを繰り返します。お先真っ暗ですね。しかしそんな中で小泉田中が出てきて、国民の指示を受けています。これは何としても支援しなければならない。しかしお茶の間で支援しているだけでは彼らの強力な味方とはいえません。ここで、お茶の間(感情的な観念論)から出て、外務省にでも押しかけて国民のプレッシャーを感じさせるという行動が必要です。
おのざわショージ
07/28/01