ボスは迷文家シリーズ |
気軽腰軽嬉々の素
それを危機の素と思う人は読まない方がいいかも
毎朝6:30に30分だけ放送される日本語テレビニュースを今朝ぼんやりと観ていたら、 ニューヨークメッツの新庄選手の活躍ぶりが伝えられておりました。「新庄に大リーグは 無理だ、無謀だ、、」と言われながらも、彼特有の「お気軽ぶり」でやってきて成功、、 というニュース。石橋を叩いても渡らない人が多い中、彼の「お気軽ぶり」が一度しかない 彼の人生を面白くさせてくれているのです。そんな行動が成功へのチャンスも与えてくれ るのですね。
China Coinでも行ったのですか?
他人の成功(成功に見えるだけ)を羨む人々には「お気軽」な行動がありません。しかし、
そんな人たちにも「大きな夢」と「ゆるぎない信念」はあります。行動に移さない彼らの説明
は失敗をしない為に、準備をしているのだ、というものなのですが、その実、石橋を叩いて渡
らずの精神が強いようです。会社勤めで、「そんなことをやって成功するのか?」「失敗したら
どうするんだ?」という思考ルティーンの中に長くいすぎた為にそうなったのかもしれません。
問題は、彼らが、夢と信念だけでは何も実現しないということを理解していないことです。 前に進むということは行動をおこすことです。何もやらないと(行動をおこさないと)気が ついた時は、体力なし人間になっていて、その為に尚更のごとく行動をおこしにくくなり、 仮に行動をおこしても、ここぞ!という場で体力不足を感じることになるのです。 余談ですが、 平和も祈っているだけでは実現しません。武力行動に反対するならば平和の行動に出るべき なのですが、多くの人々は観念の世界にいるだけで行動を示さないでいます。
人生において、明日は不確実性でしかなく、確実があるのは「今」という時だけです。それが 生命です。その生命を尊んだからこそ、今メジャー・リーグで活躍する新庄選手やイチローが いるのです。何もやらないでいたら、気がついた時はジジババであります。
小野沢昭志
2001年10月9日