ボスは迷文家シリーズ |
行動なく言葉に酔う傾向
日本人は言葉に酔う傾向があります。キャンペーン言葉をつくりあげただけで、 やっているんだ、という気になっていて実際には行動がともなわっていない。 最近ぼくが不平不満を言っている部分です。
二年ほど前、政府が、省エネや環境問題を考えて自転車を促進する方針を うちたてたは良いが、実際に促進するための自転車道の整備だとかの「現実化」 は全くやらずじまい。 サラリーマンたちも、いつの日かみてろ!と心に誓ってい てその気分に酔うだけ。本当にやる人は「いつの日か!」なんていわないで、 具体的な日程をだす筈です。
僕は小学校の頃、ひどいイジメにあって育ちました。中学に入ったら柔道部で 強くなってやると思い立ち強くなりました。行動で実現。小学校の時には、板橋区 から浅草まで引越ししてしまった女の子に会いたくて自転車に乗って浅草寿町 行きのバスの後ろについて浅草まで行ってしまったことがあります。中学に入ると お金がなかったので自転車で狭山湖まで行きました。行動に走るほうでした。夢 のようなことを言っているだけで行動がともなわない人を見ているとイライラします。
行動には「思い」が前提となりますが、「いても立ってもいられない」ほど強くないと 駄目なんでしょうね。僕にはいても立ってもいられないと思う時が多くあるのですが、 これを情熱と呼ぶべきか単なる脅迫観念なのか僕にはわかりません。何れにしても 橋が見えたらすでに助走に入っています。その時点でその橋が建設中か、修復中か 木橋か鉄橋かもわかりません。頻繁に転落しています。外へ出ようと思った時、手が ドアノブをつかむより早くアタマが外に向って、ゴツンとやる方です。
僕が何故中学入学前から英語をはじめました。アメリカへの憧れが「いてもたっても いられなかった」からなのです。大学の時にに好きになった女の子がいて、夏休みに 突然、彼女の福島の実家まで行ってしまったことがあります。シアトルで湖畔生活を! というものも行動によって実現。やっぱり行動しかありません。
おのざわショージ
07/20/01