ボスは迷文家シリーズ

無防備な女性たちへの警告 4
キス本能


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男は潜在的にマザコンでありまして、それはバンコク共通です。詳しくは、子宮に対するコンプレックスなので あります。精子オタマジャクシが、チョロチョロと卵巣を目指しているという姿が旅の終わりと すれば、結婚していようがいまいが、相手かまわず、、というオス的矢印は、オタマジャクシの 長い旅のはじまりなんであります。矢印の指針が定まった時に、オタマちゃん達は金タマちゃん から旅立とうとするのです。これは動物でいう、キス本能。動物たちもあっちこっちでキスして まんなあ。あれがKiss本能。よって、英語のKissとは日本語のキスに語源があるのだろうか? と分けのわかんないこと書いてますが、日本語では巣に帰ると書いて帰巣ですから帰巣本能っす。 温もりのあるオフクロの子宮の中に戻りたい、、これこそがオスが死ぬまで持ち続けるマザー コンプレックスなのであります。因みに、袋という言葉には子宮という意味があるそうです。 オフクロという言葉は、故郷である子宮を意味していると、新聞のコラムに書いてありました。

まあ、オスとはそういうもんですから、小さな隙間から水が染み込んでくるように、 女性が見せる隙から一歩一歩オタマちゃんの到達先に近づこうとするのです。意図的であろうが なかろうが、、そんなことはツベコベいうなかれ。相手に良印象を与えるという行為自体、男女 共通で、潜在的なお近付きのアプローチ。鴨だってシカだってやることです。この段階では、 まだ無意識ですが、そんな初期的アプローチに反応するようだと、オスはまた別のアプローチをやって、 それで確証を得たら、次のレベルのアプローチに入っていく、、小刻みですが、そういう方法で 男女は近づいていく。これはこれでいいのです。ヤバイのは、性だけを目的としてそれをやる場合が 多いこと。

今回のHPでのシリーズは、性目的の連中が「いい人」を演じて女性達に近づいている ということを警告するものでした。どんなに「いい人」で、その人が正真正銘の紳士であって、自己抑制が 効く人であったとしても、彼はそれによってオスであることをやめたわけではないのです。上に書いた ように、オスは精子を身体に擁していて、それの撒き先を求めているのです。これこそがオスがオスで ある所以。正真正銘紳士のオタマジャクシだって、他のオスと同様に、畑を求めてキンタマの中で チョロチョロと出る機会を待っているのです。クリントンがモニカ・ルインスキーの罠にかかって 大統領執務室の中でオタマちゃんを放った、というのは、タマタマのことではなく、キンタマの宿命 なのであり、そんなオスの弱みに彼女がつけこんできたからおきたことなのです。まあ、クリントンは 抑制が利かないほうだったから、いとも簡単だったのでしょうが。

あの人は安心とか、この人は大丈夫だなんて語る女性がいると、僕は、何もわかってねえなあ、と思って しまうのです。そういう女性が被害を受けることが多いのです。僕はそんな例は何度もみてきてます。 昨日も書いたように、例えインポチンポであってもオスは子宮を目指すのです。ましてや、機能型チンポの 所有者だったら、目指し方はより確実です。

一番てっとり早い関係が、師匠と弟子。上司と部下、、何しろ チャンスが多いし、紳士がその気にになってしまう雰囲気や状況だって生まれやすい。部下の方に そのつもりがなくても、彼女がさりげなく示す色、、それに上司オスは反応するのです。意図ある男には 演技演出だってやりやすい位置関係。だからこそ、オフィスラブ=社内不倫が増えるんです。将棋の 師匠と弟子でスキャンダルになった何だかだってあったですね。僕の知り合いのアーティストは師匠から 手込めにされて、彼の力(アート界)に屈し、嫌々その関係を続けさせられました。知り合いの既婚主婦は、 絵描きの先生(既婚者)から執拗なまでに求められ、とうとう絵画教室を去りました。そして、 別の既婚主婦は、水泳教室で既婚コーチからしつこく迫られた。全て師匠・弟子の関係です。 オスであることと、職種や信頼度は別物です。精子は溜まれば種蒔きできる畑が必要なのであります。 だからこそ、本来ならば国民の模範となってしかるべき人たちにしてさえ、色恋沙汰で世間の話題にのぼる のです。野口英世という栄誉ある人のアメリカ時代、、売春婦相手にで放蕩生活をしていた、それも貧乏な 母親からの送金を浪費してです。そんなことは知らない方が多いですね。

いずれにしても相手をすぐに信頼してしまう女性や、純粋に思いやりのある女性、そして身勝手なファンタシー でプラトニックラブに憧れる女性たち、、みなさん、オスの生理を理解したら、純粋であることが アダとなることもなきにしもあらずですたい。だからけっして安心はできんとよ。気をつけておくれやす。

2002年09月21日
小野沢昭志

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