ボスは迷文家シリーズ |
無人島で示す国民性
無人島に国別に男二人に女一人のグループが取り残されました。
イタリア人
一人のオンナを争って一方の男が他方の男を殺してしまいました。
イタリア人ならではの激情でした。
フランス人
一人のオンナを争って、二人が愛の詩を読み合っています。
フランス人ならではのロマンスです。
英国人
一人のオンナと知り合いになりたくて、二人とも誰か紹介者が現れるのを待ってます。
英国人ならではの律儀さです。
ドイツ人
一人のオンナを口説き落とすために、二人といかに自分が頼りになる男か説明。
ドイツ人ならではの完全主義ご披露でした。
アイルランド人
一人のオンナを迎えいれるために、島を二分割して争いはじめました。
アイルランド人ならではの戦闘意欲です。
中国人
一人のオンナを争わずに、無人島に三人共同経営でレストランをオープン。
中国人ならではの商売気でした。
日本人
一人のオンナが欲しくて、指示を得る為に二人とも日本本社にFAXを打ちました。
日本人ならではの主体性の示し方でした。
アメリカ人
一人のオンナが欲しくて、一人はベンツ、もう一人はクルーザーの話を始めました
アメリカ人ならではのモノ・ドライブ精神でしたが、オンナは立ち上がって「私は
男の玩具ではない」と主張しておりました。
アメリカ人ならではのことでした
最後に再び英国人
二人の男は紹介者が現れるのをまだ待っているだけなので、ハッピーではないの
ですが、アイルランド人同士でお互いに戦っている姿を観ながら満足顔でした。
以上は米国人が書いたもの。一ヶ月ほど前に英文のオリジナルが送られてきました。
面白かったがオリジナルがないので、それに近い形で復元を試みました
おのざわショージ
07/27/01