ボスは迷文家シリーズ |
日本経済を救う未知
何しろ代替え産業を育てなかったから難しいね
XXさん、今の不況はもっと酷くなります。 そのおつもりで、それぞれの方向判断を早めにやられておくべきです。 大工場は進路方向変更に遅れをとりますから、早めに、、。 田舎に引きこもって自給自足できるくらいの逃げ道を残すことも大切です。 日本経済は奈落の底におちていきます。それも加速をつけて。
日本は、世界の生産拠点が日本から台湾そして中国と移行していく過程で、 これからも失われていく雇用を支えるだけの別の産業を育てる努力を完全に怠って、 バブルに狂喜しておりました。バブル崩壊は、これからやってくる地獄経済の為の序奏曲のようなものでし かありませんでした。崩壊後、日本に貯蓄がある内は、愚民たちはまだ惚けていられますが、 それも時間の問題です。
日本が仮に工業国として再建するという方法をとるならば、それは軍事産業だと思います。 世界各地の紛争に輸出する、、極秘製品を中国などで生産することはできません。 当然、日本国内となるでしょう。戦後の日本経済は、朝鮮動乱への軍事品輸出をバネとして 復興したのです。当然、選択肢のひとつに軍事産業復活はのるでしょう。他に為す術のない日本 経済を救うには、背に腹をかえられない状況ということです。軍事産業とはいっても、何も武器や 弾丸だけではなく、戦争に必要な全てを含みます。早い話が、ペン、枕、そんなものも 含まれるのです。そこに軍事戦略的付加価値をのせたもの、ということです。それ以外の普及品は 中国で既に生産していまうす。
仮に、現在のお仕事を続けられるとしたら、少量で小回りがきく製品つくりで耐えることが できる為の再編成(Restructuring)が大切です。年間500程の数を受けて採算がとれる生産です。 量産が必要なものは当然中国ですが、中間数ですと台湾が喜んでやります。台湾に向けて 発注するには数がたらない、、そこのマーケットしかないでしょう。
不況に強い安定ビジネスがあります。
食料品
必需品雑貨
教育
健康・美容 (ジム系は衰退します)
葬式
小売ですと、とにかくディスカウントしかないでしょう。 ブランド商売は衰退していく筈ですが、しばらくは強い、、 しかしそれは正札商売ではなく、中古や偽者、そして大割引
以上です
小野沢昭志 拝
2002年10月09日