ボスは迷文家シリーズ

レッドネック 2
粗野で野蛮なな田舎モノ


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「イージーライダー」という古い映画があります。主人公が最後に 殺されました。フリーウエーで、 レッドネックとよばれる粗野な「田 舎モノ」のイタズラ射撃で主人公が最後に殺されます。映画「クリス マスバケーション」のアタマでも、主人公の車はレッド ネックによる イヤガラセで車を転覆させられました。

僕の周りでも頻繁(とはいっても5回ほど)同様な事件がおきて ます。必ず、田舎でおきます。レッドネックによるものばかり。 アメリカ映画で、旅人が田舎のターバン(バー)に入ると、土地の 若者から喧嘩をぶっかけられるのですが、あれもレッドネックです。 マフィアなどのように組織化はされてはいないが、村という結束力をもつ。 田舎のチンピラか、というと、それだけでなく、中には中年もいる。 白人優位主義のKKKにはレッドネックのメンバーが多く、彼等が 黒人への嫌がらせや拷問そして虐殺を続けた。60年代のアメリカは まだまだレッドネックが幅を利かせていたのだ。そして彼等は、共同体 の中で暴力をふるわない人々からも守られていた。理由はかんたん。 共同体の中では良い市民をふるまうからだ。

1.サイクリスト(白人の友人達)が田舎道で、オンボロトラック のレッドネックからライフル射撃で追いかけられました。当たらない ように狙ったもの。怪我はでませんでした。

2.僕の友人(アイルランド系の警官)がサイクリング中に、レッド ネックのオンボロトラックから執拗に幅寄せされて、道路わきの小川 に落とされた。翌日逮捕しました。

3.もう一人の白人の友人はテキサス出身のカウボーイ。いつも拳銃 をもってます。田舎の高校生たちからのイヤガラセで幅寄せ、、相手 がやめないので、自転車に乗りながら、トラックのタイヤ狙って 発砲。彼が逮捕されました。

4.マウンテンバイク中に、密猟者と出会って、僕と仲間は密猟者 のライフルで威嚇射撃をやられた。通報を恐れて、、。こちらでは 山に入るとクマやライオンがいるのです。僕の住まいの近くにも でます。

5.マウンテンバイク中に、マリファナ密栽培畑を通りかかって、 通報されることを恐れた密売者たちから発砲された、、、。

これら全てシアトルから一時間ほどでた田舎での出来事です。 僕だけでこれまで経験しているのです。僕は、けっして安全ではない 土地を旅するので、そこでの経験を含めたら危険に遭遇した経験は 大変なものです。

  おのざわショージ
10/24/01

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