ボスは迷文家シリーズ |
ライフスタイル、性犯罪、性産業の
日米比較で立証、三者の因果関係
運動量と性産業の伸び率が反比例の関係にある。そして性産業が性犯罪の伸び率とも反比例している。 そんな気がするのです。
日本は世界に類をみないセックス大国です。タイランドにも性産業はありますが、あの国には貧困による 必然という部分があります。しかし、日本をとり挙げれば、ソープ、ピンクサロンをはじめとして一大産 業を築いていて、顧客ベースが土地の人になっています。この点をみると、日本の性産業が人々の日常生 活に密着していることがわかります。 性産業が国民の日常生活に隣接していない米国では、運動を日課を する人口が高くストレスをためにくい生活環境が提供されています。同時に性処理の場が皆無に等しいの で、性犯罪率も高い。僕にはこんな説があるのです。
定連達にとって、性産業がストレスのはけ口となっているのではありませんか。当然、社内不倫を始め、 様々な不倫も普及というか、ライフスタイルにまでなっているように見受けます。それらの販促プロモー ションに手をかしているのがメディアです。日本では誰もがといえるくらい多いですね。僕は、考えを 整理していく内に、日本の過激な性文化の背景がオボロゲに理解できたような気がしました。
1)マスコミによる過激なまでの性刺激
2)過剰なほどの食事(栄養過多=エネルギー過多)
3)生活上のストレス
4)運動不足なのでエネルギーが燃焼される場がない。
5)これといった趣味をもっていない。
夫婦間の問題 子育てと主婦業に形振りかまわない女房にオンナをみることができなくなってしまう、という男の身勝手 があります。男は観念の世界でロマンティストになってしまっているから、程度の女性像をもっています。 子育てをしている女房は、オンナというよりも母であり主婦であるので自分の肉体の一部のようになってし まう。どうしても外に目がいってしまいます。それでも生活のバランスがきちんとしていれば、浮気や不倫 にはならないと思います。仕事過多、栄養過多、ストレス、、運動不足など、現代社会が生み出している様 々な問題があるので。どしてもメスを求めて目が外に向うのです。そんな環境が、必要悪としての性産業の 発展を増進させたのではないでしょうか。
亭主たちに、仕事後に日課とする運動や趣味があったなら、そちらに専念するのと思います。趣味や運動が 日課にない人たちは、飲み食いで栄養過多となり、エネルギー燃焼場をセックスを求めてしまうのでしょう。当然、朝から晩までメディアが行く手で待ち受けている性刺激が、マインドをセックスに設定してしまっております。
現代人がストレスを抱えていることは確かです。性産業の他に、飲食業とカラオケ業が、日本人のストレス 解消産業だと思っております。これらがなかったら、日本の性犯罪率はかなり高くなっているのではないで しょうか。
かなり独断的ですが、アメリカ人のライフスタイルと比較して、日本の性が異常なまでに高い背景に、ス トレスがあるのではないかと思わざるをえないのです。
小野沢昭志
2001年11月09日