ボスは迷文家シリーズ |
本名は原田勇郷。英語だと YUGO とスペル。一昔前にユーゴスラビア製の車でユーゴという軽自動車がアメリカで販売されたことがあったが、品質が悪く一年で消えてしまった。 YUGO と自己紹介する度に「ああ、あの YUGO と同じね」なんて云われているが、その当時の YUGO は日本で10歳児をやっていたから、何のことか見当がつかない。これを YUGO 症候群という。
この YUGO 症候群は困ったもので、特にバージンの女の子に感染しやすい。だからといって、"H"な病気とも訳が違う。サイドトラックにも今どき珍しいバージン社員がいて、この YUGO 病に感染してしまった。この YUGO 症候群はフィジカルなものでなく、どちらかというとメンタル。何といっても "気"が肝心。"気"さえ引き締めておけば問題はない。なあ YUGO?
YUGO はサイドトラックに勤めるギターリスト、いやグラフィック・デザインナー。カタログやチラシの制作が専門の仕事。1997
年度用のサイドトラック・カタログをお楽しみに。
YUGO のギターの腕は渋く、年代物のドブロ(スチール・ギター)でブルースを弾く。のりノリのサイドトラック社は早速 YUGO を中心のブルーズ・バンドを結成。元ラレーのプロダクト・マネージャーのダグ・バーチェックや数人のアメリカ人の仲間を交えて時おりブルーズのジャム・セッションをやっている。勿論、ビールを飲みながらやる。
YUGO のアタマは鳥の巣に似ている。見る人によっては黄桜で酒宴をあげる河童にも見えるし、パイナップルの実を顔に例えれば、葉っぱの部分にも見える。だから入社当時はパイナップル YUGO とボスの SHOJI から呼ばれていた。だけど今はタコベル YUGO で定着。TACO に BELL と書いてタコベルと読むが、これはマクドナルドのメキシカン版。安くてXXい、一回の昼飯が3ドルもしない。安いということで毎日の様にタコべッテいる YUGO だが、ボスから馬鹿にされると「だって旨いですよ。ボク好きなんですから。」と剥きになる。それ以来パイナップルを卒業してタコベルと呼び名が変わった。