ボスは迷文家シリーズ |
映画 巡りあえたら
Sleepless in Seattle
シアトルの寝付けない男」というニックネームの主人公とラジオの 話し相手(だったっけ?)の間に生まれるラブロマンス映画。邦題は 「巡りあえたら」というトム・ハンクスとメグ・ライアン主演の映画であ る。もう十年ほど前の封切りだったのであろうか。
この映画のロケーションはシアトルで一週間 かけられました。 何故僕がそれを知っているかというと、この頃、毎晩 のように、 今はなくなった宝という寿司屋にいっていたからです。最初 にメグ・ライアンがこの店にきたのが9:30頃。もう閉店だ、と言って オーナーは彼女の入店を断りました。彼女が誰だかは知りませんでした。 僕だって、いい女だな、とは思ったものの、まさか彼女が女優だとは思っ てもみなかった。翌日、僕はアメリカ人の友人と寿司カウンターに座って いたら、再び彼女がやってきて、僕と椅子をひとつおいた横に座ったの です。僕は同じ女性がきたと思っていただけ。他の誰も注意をしません。 彼女がメグだと気がついた人はいなかったのです。
新しい客なので、寿司屋のコーゾー君が、お見かけしないお顔ですが、、 出張ですか? という問いかけから始まって会話がすすみ、彼女がロ ケーションでシアトル入りしているメグだということが判明したのです。 コーゾー君は英語がよくわからないので「ちょっと手伝ってください、、」 ということで僕も会話に入った。そういうっことでした。 彼女とは、この店でその後は二度あいました。僕は同じ店の同じ椅子で、 マック鈴木と隣り合わせて会話をしたことが三度ほどあります。彼がMs に入団した二年目、、、。フロリダから戻ると、彼は真っ先にこの店に きていました。英語が通じないのでアタマにくることばかり だといってました。その頃、僕の友人がデニムという雑誌にマック鈴木 の連載を書いていたので、彼の名前を言ったら、、、「あの人しつこくて いやなんです」と言ってました(笑)。その話を本人にしたら、身分も わきまえずに、マックに説教をしたそうです。それで嫌われてしまった。
僕の友人がハリウッドでディレクターを目指しています。ケビン・ジャクソン という小柄な黒人。頻繁に脇役で出演します。もう封切りになるロバート レッドフォード主演の「ラスト・キャッスル」で、囚人の役で出演。この映画 をご覧になる方がいらっしゃったら、囚人に目をむけていてください。
小野沢昭志
2001年10月26日