ボスは迷文家シリーズ |
寿司という言葉の由来
インテレクチュアル・ゲス(知的推測)
寿司とは元来保存食であった。酢飯にしてご飯を保存したことが 鮨事始であったに違いない(推測)。生魚が保存食とはなりえない (推測)のだから、由来は炊いた米を保存する手段にあった(推測) のだろう。そのオカズとなったのが生魚。お寿司の言葉の由来が 「押す」からきているという話を耳にしたことがあるが、これは「握り」 がはじまってからのことだったではないか(推測)。握り=押す、と いう意味だそうだ。握りは、スタンドで簡単に握って食べさせるイン スタント・ランチの様な形が初期のスタイルであったのに違いない (推測)。ご飯茶碗をつかわないので出す方も簡単に済ませること ができた。僕は「御酢施」が言葉の由来ではないかと勝手に推測 している。御酢を施すという意味だ。握りが一般化するようになると、 マグロなどは昔から高級魚だったので、庶民にとっては高いもの。 目出度い時にしかありつくことができない。そこから「お寿司」、即、 寿(ことぶき)を司る食べものとなったとも推測している。「鮨」とは 当て字で、魚が旨いということでしかないと推測する。
おのざわショージ
07/29/01