ボスは迷文家シリーズ

生存能力とは思考に原点がある
それは簡単なこと


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人生の悩みだけでなく、日常生活の繰り返しの中でもうまくいかないことはイクラでもある。 生存能力が強い者たちは、そんな時にでも困難を嘆かない。それをひっくり返して福と為して しまうのだ。

僕はアメリカに渡って自転車の商売を懸命になってやった。大きな失敗をして客に迷惑を かけたことも度々あった。悩みやすい人だったら、そんな失敗で大切な客を失ってしまうだろうか、 と心配をして夜も眠れなくなるであろう。僕は電話先で怒る客に会いにいった。そこで、事後 処理をきちんとする約束をした。そして責任をマットウした。客はよくやってくれたと喜んでくれた だけでなく、僕に絶大な信頼をおいてくれるようになった。この後は、過去以上の仕事をもらうように なった。災い転じて福と為したのである。問題から目を逸らさない、そこに前向きに立ち向かう。 すると自ずと道が開けるのである。

悩んでいたって何も解決しない。それどころか、身体が不調になるだけで日常生活にも影響する。 悩みの元凶に責任があるのではない。問題につぶされない為に自分が変るべきなのです。問題が 大きいからつぶされた。自分の力が及ぶものではなかった、と言訳をする人に出会うことが多い。 責任転嫁でしかないね。例え解決はできなかったとしてもつぶされてはならないのだ。

ホテルのベッドが悪くて眠れなかった、とブ−タレるのではなく、そんな時にでも眠ることができるように 僕はハーブの睡眠薬を常時もって旅をしている。ベッドやホテルのサービスが駄目だったから、私は 今日疲れているんだ、、と平然と言い放つ大人が多いが、これは単なる未熟精神の持ち主なのです。 疲れて損をするのはホテルではなく、その本人。そんなベッドでも絶対にネル! これが勝者の態度なのです。

訪問先が見つからなかったら、道順を教えてくれた人のことをブツブツというのではなく、 それを乗り越えて訪問先を探しあてる、、これが出来る人と出来ない人、、、 人生が続くなら、出来るようにした方がいいのです。他人の所為にして、損の言訳をし続けても 得するこたあないぜ。

2002年7月23日

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