ボスは迷文家シリーズ

痩せること
心拍(有酸素)運動とカーボ・アンローディングそして断酒


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「少し痩せなさい!」心からオシタイ申し上げているカオル様から言われるまでもなく、例年8月には 15キロばかりやせるのであります,が、しかし、カオル様から言われてしまったからには、結果を 出さねばなりませぬ。毎年のようにデブとスリムの繰り返し。それが僕の体質なのでありますが、 今年は8月に痩せたらそれを維持することができると信じております。何故ならば、医者からのきつい お達しにより断酒があってその上での厳命。断酒に関しては、まだ付合い酒はあるので完璧ではありま せん。シアトルでの酒は避けてますが、この度の日本旅では飲む機会が多かった。でもかなり少量だから 許されたまえ。僕がいう断酒とは、ひとり酒でワインボトル一本を空にするような飲みかたです。 ワインをグラスに二杯とかビール一杯程度のお付合いは僕の断酒を妨げるものではない と思っています。まあ、痩せる為には断酒だけでも駄目なので、下にその秘訣をご披露いたします。

有酸素運動(呼吸がハーハーする運動)
炭水化物 (ビール、米、うどん、パン、ケーキ、クッキー、パスタ)
酒 (ウイスキー、ビール、日本酒、、ワイン)
水分 (ミズ、コーラ、お茶)
揚げ物 (カツ、天婦羅、鶏のから揚げ、ケンタっキー・フライドチキン)
脂肉(ロース肉、豚の角煮など)
以上をコントロールすることによって痩せることができるのであります。

有酸素運動(呼吸がハーハーする運動)
これは言わずもがな、、一日64キロの自転車通勤、、それもかなりのスピードで山越え、、 僕はかなり激しくやっていたので、ワンチャンの里親にやったと同時に車通勤に変えたことが いけなかった。この半分の運動量では痩せないのです。僕が痩せる為の運動量は一日64キロ の身体となってしもうたのであります。夏の間はこの距離を走るので痩せることができるのです。 シンパク運動は、血行を促進するので、酸素が身体に送られまして、、そんなこんなで酸素が体内に 蓄積されたエネルギーとはキコエがいいが、脂肪を燃焼してくれるのです。焚き火でも同じですが 燃焼には酸素が必要なんであります。

炭水化物 (ビール、米、うどん、パン、ケーキ、クッキー、パスタ)
ワイン派の僕は炭水化物の王様であるビール量は少ない方でした。僕はウドン、パスタ、お寿司が 好きなので、ここいらへんで炭水化物摂取過多となっておりました。しかし、僕の身体は2日間だ けでも断炭水化物をすると炭水化物を求めなくなるのです。木曜日にカオル様からお腹をへっこま せるように厳命がくだったので、その晩は友人のLeeからお寿司をごちそうするよ、と誘われて も、Leeよ、君も痩せなきゃなんないんだよね、、と言ってお互いにお寿司は4ツで終わりました。 そして2日後の昨夜はひとりで菊寿司。飲み物はお茶で、一皿目が大イワシの明太子づめ、、それが 終わる頃、外の駐車場に僕のトラックをめっけた綾乃様が入ってきて僕の横にこしかけた。彼女は けっこう無遠慮に僕の食い物を大食いする女なので、あわてて健康食品の大イワシ明太子詰めを 彼女から遠のけたのですが、これ美味しいよといったら彼女も注文してきれいに平らげてました。

彼女はお酒を絶っている僕の横でビアーなどを旨そうに飲んでおられましたが、僕はマッタク欲しくは ありませんでした。僕の二番目の注文のタコス、、とはいってもメヒカノのタコスではなく蛸酢でやん して、、これは彼女に半分食われてしもうた。次にでてきたものが彼女が注文した厚揚げ。これが 美味なんですね。三つあるうちのひとつを頂きました。この店では厚揚げを豆腐からつくるから美味しい のかな? 厚揚げというように揚げ物ですが、網火でも焼いてあるので油は落ちているだろう、、まっ イイカ、、。そして最後にサーモンの握り、、これが大好物なのです。この店ではサーモンの上に ナマス大根の薄切りを載せてくれる。それを醤油につけずにレモンのみで食す。これが僕流の食べかたで Leeも綾乃嬢もはまり込んだ寿司のひとつです。二人とも僕にならって醤油をつけませぬ。まあ、何が 言いたかったかというと、ビールも飲まず厚揚げもサンブンの一だった僕は、木曜日の半断炭水化物 の結果、握り寿司二カンだけで充分だったのですが、綾乃様が、もうワンオーダーしませんか?というので 僕もつられて,原さん、サーモンもう一回!と注文したのです。昨夜現在の僕はそれだけで満腹。今朝は 朝飯をなににしようかと考えたあげく日本から持ち帰ったウナギがあるので、それを食したのですが、 大好きなご飯も食べる気がせず、蛋白質のかたまりであるウナギ半分と、アマゾン茶、、。それだけで 腹一杯になりました。それで今は事務所で豆乳イチリッター飲み終えるところです。まあ、僕の断お米は いとも簡単に成功。ここまでくるとウドン、パン、パスタも欲しくなくなります。簡単だ!

脂肉(ロース肉、豚の角煮など)
これらはガキの頃から嫌っておりました。 だからだと思うのですが、僕は長年の間、血液検査での血糖値、コレステロール、そして中性脂肪の 値が標準以下なのであります。

酒 (ウイスキー、ビール、日本酒、、ワイン)
これも医者からいわれて簡単に断酒。でも日本では毎晩飲みました。少量っすよ。医者からストップを いわれても止めない人がいて、彼はそんな自分を自慢しているのですが、アホですね。彼のアホ加減は 昔は如何に悪だったかを得意げに語ることにもでています。もっと他のことを自慢できないのかよ、 と言ってあげました。このお方は、仕事中でもかくれて飲んでいます。まあ、アル中ということですね。 その上のヘビー喫煙。肝臓がかなり肥大しているようです。今日は日曜日、、べッツイーの家でバーベ キュー。さてどのくらい飲むことになるのだろうか。

揚げ物 (カツ、天婦羅、鶏のから揚げ、ケンタっキー・フライドチキン)
僕はヒレカツだとか天婦羅(目の前で揚げてくれる薄い衣の天婦羅)が好きです。 でも、これらを食べるのは一年に二、三度だけ、、。それも日本の良い店でのみ。そんな程度だから まあ許されよ。アメリカの天婦羅はチンケな海老をでかくみせる為にコロモお化けのサイズです。 それも油の温度を高くすると、腕の悪いキッチン労働者たちはスグにマックロケにしてしまうので、 温度を低く保っている。だからサラッとあがっていない。 結果、コロモには油がたっぷりとしみこんでいます。みんなこんな代物を良く食うよね。シアトルの レストランで、職人たちが如何に気質を語ろうと、周りの客が食っている天婦羅をみただけで その気質とは口先だけだとわかってしまう。

水分 (ミズ、コーラ、お茶)
僕は、一日に4、5リッター飲んでいるので、かなり水ぶくれデブです。これも医者から指摘され たので減らす方向にあります。、

以上でありますが、そういえば綾乃ちゃんも言っていました。おのざわさんは食事に気をつけている だけでなく運動も激しいのにどうして何でしょうね。まあ、その理由というのが昔からの激しい運動 で身体がきまっていたので、それを急に止めた為、新陳代謝が年齢とともに変化しているのに、 昔と同じような量の炭水化物を摂取していたこと、、酒量が多すぎたこと、そして水分過多。これら でした。でもコントロールは簡単。8月に入る頃までにはベルト穴が5ツはちじまるのであります。 カオル様、みていておくれ!

2002年6月16日

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